水素サプリ 実際購入 測定

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水素美人(0.2ppm〜1.0ppm)

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ハイドロゲンEX(0.2ppm〜1.0ppm)
を購入して飲んでいます。


〔水素情報センター〕ポータブル溶存水素計 ENH-1000

測定には水素濃度測定器を使ったり、
(コストが従来品の1割程度)


溶存水素濃度判定試薬

目視で手軽に確認したい方はこれを使います。

両者ともに水素濃度は、0.2ppm〜1.0ppm程度です。

ただ水素サプリに関しては、
濃度と同じくらい「原材料・成分」を重要視しています。

1.持続時間が長い(7〜8時間)
2.濃度には限界がある(1.57ppm)

という理由です。

水素サプリは体内の水と反応して水素を発生します。
持続時間が長いと、
副交感神経が優位になりリラックス効果が期待できます。

持続時間が長い=体内に長くとどまっているので、
水素濃度以外の原材料・成分も大切だと思います。
(水素水に比べて他の成分が入っている製品が多いと感じます)

水素濃度の限界に関しては、
1気圧=1.57ppmが自然界の水素分子が溶け込む溶存水素濃度の飽和値
となりますので、

1.0ppm前後の濃度があれば、
あとは成分と価格の差かなと思います。

(参考)水素美人の特許原料

(参考)ハイドロゲンEXの美容原料

水素水に関しては、

1.加圧方式
2.ナノバブル方式

などの方法で1.57ppm以上の濃度にすることが可能です。