【パウチタイプ】
・トラストウォーター(特許構造)=3.0ppm
・浸みわたる水素水=2.2〜2.8ppm
・伊藤園=1.9〜2.5ppm
・ビガーブライト=1.6ppm
・クリスタル水素水=0.8〜1.2ppm
・サラスバ=0.8~1.2ppm
【サプリメント】
・マイクロクラスター=1.608ppm
・水素美人(特許原料)=約0.2ppm~1.0ppm
・ハイドロゲンEX=約0.2ppm~1.0ppm
【自作・携帯タイプ】
・aquela(特許濃度)=7.0ppm
・POCKET=0.75ppm
・マジックポット=0.732ppm
【サーバー】
・ルルド=1.2ppm
・アクリファイ=1.0ppm
・ポケット=0.75ppm
・SOMA=0.748ppm
・アクアバンク=0.3ppm
・パナソニック=記載なし
(単位)
ppm=parts per million=100万分の1
1ppm=1Lの水に1mgの量=1ppm=1mg/L
水素濃度が濃いと効果が高いのか?
=はい、ただし1.57ppmがひとつの基準です。
1気圧=1.57ppmが自然界の水素分子が溶け込む溶存水素濃度の飽和値
だからです。
1.57ppmを超える水素水を作る方法は2つです。
1.加圧方式
密閉容器に圧力をかける
圧力に耐える容器の中で水素を発生させ続ける
・アルミパウチ=トラストウォーター(3.0ppm)
・耐圧容器で自作=aquela(7.0ppm)
が代表商品です。
(公式)高濃度水素水トラストウォーター
日々開封後の水素濃度残存率も進化していますが、
開封後は気圧差がなくなりますので、
なるべく早めに飲むのがおすすめだと思います。
(高濃度なら1〜2時間が目安)
2.ナノバブル方式
水素粒子をナノメートル単位にまで小さくしてから、
水に溶け込ます方法です。
水素の粒子を小さくする
↓
粒子内の気圧が上がって水の中で安定します。
↓
水素が高濃度になります。
(通常の1.5倍=2.4ppmくらいまでは可能です)
・浸みわたる水素水=2.2〜2.8ppm
が代表商品です。
(公式)【日本名水百選】浸みわたる水素水